目 次

『なぜなぜ分析 管理編』

なぜなぜ分析管理編

 

【第1章】 まずは調べる

      < いきさつフロー図を作成 詳細な「なぜ」を導く >

          登場人物や伝達手段をはっきりさせる

      < 構造、役割、動き、原則 設備を理解して原因追究 >

          知ったかぶりが分析を阻害

      < 前提条件の確認を怠るな 食い違う要因を先に排除 >

          頭の中で考えるだけでなく書き出してみる

 

【第2章】 事象と初めの「なぜ?」

      < 分析は誰のため? 自分と同僚にも役立つ >

          事象文の「時点」にも注意せよ

      < 「気づかなかった」が欠落 人でなく、事物を主語に >

          後に続く「なぜ」が大きく異なってくる

      < それって、どういうこと? 最初のなぜはシンプルに >

          周りに惑わされると、本質を見誤る

      < 労災から学ぶ最初のなぜ それって、どういうこと? >

          最初のなぜは絶対に飛躍してはいけない

 

【第3章】 文で「なぜ」に気づく

      < 主語・述語をしっかり書く 論理の飛躍を最初に防止 >

          文にすることで意味がはっきりする

      < 的確な副詞で正しく書く 表現によって、なぜが変わる >

          「時々美しい」と「いつも美しい」は違う

      < 具体的に記述すると別の「なぜ」が見える >

          イメージがはっきりと浮かぶ文を書く

 

【第4章】 細かく探る

      < どの時点の話なのか 日付や期間を丁寧に書く >

          いきさつフロー図で考えると分かりやすい

      < 複合動作の表現は禁物 一つひとつ書き出そう >

          「ドラッグ・アンド・ドロップ」を分解

      < ミスの見過ごしを分析 「気づきづらかった」も >

          「チェックリストを作成」の結論は疑え

 

【第5章】 工夫と納得

      < 「チェックしなかった」にとどめず防止策を導け >

          具体的かつ詳細に記述する癖をつける

      < 腹をくくれるところを探す 当事者と上司が納得 >

          「なぜ」をどこで止めるかの現実解

      < 導いた再発防止策を全て実行するとは限らない >

          分析と実行の判断は分けて考える

 

【第6章】 見方を変える

      < 顧客のミスも分析対象 企業側に改善の余地 >

          説明やチェックの怠慢を反省

      < 受注できたのはなぜ? 勝因も分析しよう >

          失注の分析はマンネリに陥りやすい

 

【第7章】 ミドルが仕切る

      < 部下に分析目的を明示 一つひとつ丁寧に聞き取る >

          分析における課長の役目と心得

      < 部下に押さえどころ指導 上司は情報収集力を磨け >

          なぜを間違った方向に展開させないコツ

      < 出した対策を着実に展開 現場に浸透するお膳立て >

          対策を導いた後にもう一山ある

      < 横展開で気を抜くな 全く同じでなくていい >

          人の振り見て、我が振り直すのは難しい

      < 根本原因は管理職にあり プライドを捨てて取り組め >

          現場のミスはマネジメントを見直す絶好の機会

      < 管理職の対策が済んだら経営課題を導け >

          改善活動は現場だけのものではない

      < 部門間にまたがる問題 躊躇せずに切り込め >

          関係者全員が事象の主語になる

 

【事例紹介】

〜 東レ / ソニー / NTTコムウェア / NTTデータビジネスブレインズ / 明星電気 〜